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コントロール室

コントロール室は次の加工過程の司令部となります。
  1. 調理(押し出し加工)
  2. 乾燥
  3. 脂肪・風味料注入
     
 
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押し出し加工

【押し出し機】
  • 圧力器
  • 活性器
  • 調整装置
  • 胴体


押し出し加工とは、圧力、蒸気、水を使って調合済み原材料を調理する調理
過程です。

調合済み原材料が検査合格すると、押し出し加工を始めます。
チャンピオンペットフーズ社の押し出し機は、完全なオートメーション化により、 使用する圧力、蒸気、水が調整されております。これによって原材料に最も適した調理を行い、ペットフードの消化率を最高にします。
  • 調合済み原材料には近赤外線分析器による検査を行っています。
  • 粒のサイズ、形、密度はオペレーターによって検査されています。
  • 1時間に12万トンのペットフードを加工処理出来るベンゲル
    押し出し機を 使用しています。
  • 最適な調理を行い、ペットフードの消化率を最高にするために、
    完全オートメーション化システムとなっています。

【品質検査】

  • 加工前に近赤外線分析器による検査を行っています。
  • 粒の大きさとパラメーターを検査し、記録しています。
  • 密度チェックを行っています。
  • 押し出し機運転データは自動的に記録・保管され、品質管理室で
    再調査されています。
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乾燥

むらのない乾燥のために、縦8段階に分かれた乾燥機がペットフードの粒を上段から順々に落としていきます
【乾燥機】
  • 段階の循環と充てん
  • 温度区間
  • 目標温度

調理後に押し出し機から出てきたペットフードには、30%の水分が含まれます。

このペットフードを縦型乾燥機の頂上に移動させ、コントロール室で最終目的水分量を設定します。

乾燥後、ペットフードの粒は最終的に8%から10%の水分量を持つことになります。
  • 縦型乾燥機は押し出し機と連動し、スムーズな流れ作業でペットフードを加工しています。
  • むらのない乾燥のために、縦8段階に分かれた乾燥機がペットフードの粒を上段から順々に落とし、3つの乾燥区域に運びます。
  • 上段から下段へとペットフードを回転させることによって、含有水分量の均一化を行っています。
【選別】
乾燥後、ペットフードの粒は選別され、サイズが大きすぎるものと小さすぎるものは除去されます。
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脂肪と風味料注入
 
【真空注入機】
  • 循環と充てん
  • 脂肪注入
  • 風味料注入

真空注入法により、均等で風味が活きた塗装が可能となっています。

完全オートメーション化された脂肪と風味料注入システムです。
10%以下の水分量になるまで乾燥した後、ペットフードの粒の選別を行って、サイズが大きすぎるものと小さすぎるものを除去します。
その後、製造の最終過程である脂肪と風味料の塗装を行います。

チャンピオンペットフーズ社では、脂肪装着法ではなく真空注入法を用いています。これによって脂肪や油が粒に入り込んで粒全体を均等に覆い、製品の安定性を高めることが可能となっております。
  • 脂肪と風味料が別々に注入され、粒の一番外側が風味料になるように工夫されています。こうすることによって大変風味豊かな粒が出来上がります。
  • コントロール室での操作による、完全オートメーション化された真空注入システムです。
  • 鶏肉脂肪とひまわり油をむらなく塗装します。風味料は液状と乾燥したもの、2種類あります。
【品質検査】
脂肪注入後、製品のたんぱく質、脂肪、水分、密度、また温度の検査を行っています。
【冷却】
  • 脂肪塗装と検査が終わると、ペットフードはギーレン冷却機を通って室温になるまで冷却され、袋詰めされます。
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