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コントロール室
コントロール室は次の加工過程の司令部となります。
調理(押し出し加工)
乾燥
脂肪・風味料注入
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押し出し加工
【押し出し機】
圧力器
活性器
調整装置
胴体
押し出し加工とは、圧力、蒸気、水を使って調合済み原材料を調理する調理
過程です。
調合済み原材料が検査合格すると、押し出し加工を始めます。
チャンピオンペットフーズ社の押し出し機は、完全なオートメーション化により、 使用する圧力、蒸気、水が調整されております。これによって原材料に最も適した調理を行い、ペットフードの消化率を最高にします。
調合済み原材料には近赤外線分析器による検査を行っています。
粒のサイズ、形、密度はオペレーターによって検査されています。
1時間に12万トンのペットフードを加工処理出来るベンゲル
押し出し機を 使用しています。
最適な調理を行い、ペットフードの消化率を最高にするために、
完全オートメーション化システムとなっています。
【品質検査】
加工前に近赤外線分析器による検査を行っています。
粒の大きさとパラメーターを検査し、記録しています。
密度チェックを行っています。
押し出し機運転データは自動的に記録・保管され、品質管理室で
再調査されています。
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乾燥
むらのない乾燥のために、縦8段階に分かれた乾燥機がペットフードの粒を上段から順々に落としていきます
【乾燥機】
段階の循環と充てん
温度区間
目標温度
調理後に押し出し機から出てきたペットフードには、30%の水分が含まれます。
このペットフードを縦型乾燥機の頂上に移動させ、コントロール室で最終目的水分量を設定します。
乾燥後、ペットフードの粒は最終的に8%から10%の水分量を持つことになります。
縦型乾燥機は押し出し機と連動し、スムーズな流れ作業でペットフードを加工しています。
むらのない乾燥のために、縦8段階に分かれた乾燥機がペットフードの粒を上段から順々に落とし、3つの乾燥区域に運びます。
上段から下段へとペットフードを回転させることによって、含有水分量の均一化を行っています。
【選別】
乾燥後、ペットフードの粒は選別され、サイズが大きすぎるものと小さすぎるものは除去されます。
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脂肪と風味料注入
【真空注入機】
循環と充てん
脂肪注入
風味料注入
真空注入法により、均等で風味が活きた塗装が可能となっています。
完全オートメーション化された脂肪と風味料注入システムです。
10%以下の水分量になるまで乾燥した後、ペットフードの粒の選別を行って、サイズが大きすぎるものと小さすぎるものを除去します。
その後、製造の最終過程である脂肪と風味料の塗装を行います。
チャンピオンペットフーズ社では、脂肪装着法ではなく真空注入法を用いています。これによって脂肪や油が粒に入り込んで粒全体を均等に覆い、製品の安定性を高めることが可能となっております。
脂肪と風味料が別々に注入され、粒の一番外側が風味料になるように工夫されています。こうすることによって大変風味豊かな粒が出来上がります。
コントロール室での操作による、完全オートメーション化された真空注入システムです。
鶏肉脂肪とひまわり油をむらなく塗装します。風味料は液状と乾燥したもの、2種類あります。
【品質検査】
脂肪注入後、製品のたんぱく質、脂肪、水分、密度、また温度の検査を行っています。
【冷却】
脂肪塗装と検査が終わると、ペットフードはギーレン冷却機を通って室温になるまで冷却され、袋詰めされます。
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